20日に右膝靭帯の手術を受けた北斗晶さんが
夫である佐々木健介さんよりブログにて「頑張ってるよ」と
リハビリを始めたことを伝えました。
数日間、熱と痛みが続いて口もきけず
食事もとれなかったらしいですね。
プロレスラー時代の北斗さんを知っている人は
『どれほど痛いんだ…』と思ったはずです。
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試合中に右膝をフェンスに激突させて、骨が見えるほど
深い傷を負って歩くことが出来ない状態でも北斗晶さんは
試合続行を訴えていました。(結局はドクターストップ)
そして、ろっ骨を2本骨折していたときも、痛み止めの
注射を打って試合をしました。
相手選手の蹴りを顔面に受け何本も歯が折れて、
血を流しながら試合をした事もありました。
さらに、半月板を半分切除した左膝は全治3ヶ月と
言われていたのですが、2週間後には試合をしています。
この時は、今回手術した右膝十字靭帯も切れていて
背骨も2本折れた状態でした。
もう滅茶苦茶です・・・
何といっても、一番の怪我は、まだ新人時代に
首を骨折したことでしょう。
当然ですが、医師からは引退を勧告されましたが
本人の意思で、プロレスラーとして復帰しています。
このように、北斗晶さんはプロレスラー時代から
ボロボロの体だったわけなので
24時間テレビでのマラソンは、自殺行為だったと思います。
“鬼嫁”キャラで、笑いを取っている北斗晶さんですが
プロレスラー時代は、本当にカッコ良かったです。
女子プロレスは、女性(女子)が観るもの
という、それまでの概念を覆して
全く、女子プロレスに興味がなかった
男性のプロレスファンを魅了して、
試合会場に足を運ばせました。
一時期は、男子レスラー、女子レスラー
合わせて、一番人気があったかもしれません。
プロレスラー時代の“デンジャラスクイーン”北斗晶に
ついてなら、いくらでも書く事がありますが
今回はこのへんで・・・
タレントとして活躍している北斗晶さんは
夫・佐々木健介さんをボロクソに言ったり
コメントも口が悪かったりするので
嫌いな人も多いみたいですが、
憧れのママタレントで1位にも選ばれているので
好きな人が多いほど、嫌いな人もいるという
ことなのでしょう。
『北斗晶』で検索すると、創価学会と出てきて
ヤフー知恵袋には、「創価学会員です」と
答えている人もいるようですが、これは間違いで
北斗晶さんは、創価学会ではありません。
夫婦で創価学会と言われている
高橋ジョージ・三船美佳さん夫妻と北斗さんが
仲が良いことから、出た噂ではないでしょうか
ちなみに佐々木健介さん・北斗晶さん夫妻は
霊波之光の信者と言われているようです。
宗教には違いないのでしょうが
創価学会より悪い噂のある宗教団体は
他にないでしょうからね。
北斗晶さんがクレジットカードのハッキング被害に
遭ったとき、ネット上では
「霊波之光の御守護神様は、全てお見通しなのに
被害を食い止められなかったのでしょうか? 」
などと書込んでいる人がいましたが、変な人もいるものです。
別に北斗さんを擁護するわけではないですが
個人的に全ての宗教を否定する唯物論的な考え方は
如何なものか?と思います。
かなり話題が逸れましたが・・・
北斗さんの入院期間は1~2ヶ月で、
仕事復帰は3ヶ月後だそうです。
プロレスラー時代の北斗さんなら
1ヶ月も経たないうちに復帰するかもしれないですが
今度ばかりは、じっくり、ゆっくり完治させて
復帰して欲しいと思います。
年齢を考えると、プロレスラー復帰を望むのは
無理がありますが、またタレントとして”鬼嫁”として
元気で明るい姿をテレビで見せてください。
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