芹那さんの特徴がある独特の声は、好き嫌いが
ハッキリと分かれるようです。
「生理的に無理」とか「不快」だという人も
かなり多いようで、あの声が嫌いだと言う人は
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「芹那出ていたらチャンネルかえる」
「とにかく気持ち悪い」
「声聞くと頭痛くなる。嫌い」
「面白いこと言うならいいが、誰にでも言えることを
あの声でキンキンしゃべられたら最悪」
など、特に女性の人には、嫌われているみたいです。
一方では「甘えたような声が魅力的」
「可愛い声だと思う」などの、好意的な感想は
男性からのものでしょう。
「あの声は、作ってる」「ワザとだろ」などの
意見もあるようですが、どうなのでしょう。
あの声を作って出しているなら、逆にスゴいかもしれません。
たぶん地声だと思いますが。
芹那さんは、スタッフ100人が選ぶ
『嫌われ美女』の5人の中に入っていて
〇〇は、スタッフによると2度と仕事したくない
タレントらということになります。
芹那さんの場合は、計算高いといわれていて
芸人が多い現場では、セクシーなスカート
などを選ぶのも、計算の一部だとか…
『R-1グランプリ2013』では、見えてた?
これもやっぱり計算?
芸能界、計算高い人じゃないと
生き残れないと思いますけど…
『嫌われ美女』
他の4人は、沢尻エリカさん。
機嫌が良いときと、悪いときの差が激しく
悪いときは手が付けられないほどだとか
これは、想像できますよね。
見るからに気分屋という感じです。
それから、上野樹里さん
民放局ディレクターの話として、共演者から
「メンドーなヤツ」との評判があり
キャスティングし難いとのことです。
2011年末には「クリエーターが選ぶCMに避けたいタレント
ワースト15」のワースト2位に入っていたので(週刊誌記事)
やはり、現在消えた状態になっているのは
スタッフをはじめ、いろいろと嫌われているからなのだと
納得しました。
昔、態度が悪いと評判だったようで、いまだに
“福田トラウマ”なスタッフがいるということです。
それから、意外な事に、武井咲さんも入っています。
スタッフに駄々をこねたり、マネージャーに
「うるさい」「少しは寝かせてよ」など
怒鳴り声を聞いたとの話もあるようです。
しかし武井さんの場合は、あの若さと忙しさを
考えれば、無理ないかもしれません。
4月スタート、武井咲さん主演ドラマ
『お天気お姉さん』
芹那さんに、話を戻しますが
好き嫌いは別にして、あの声だと女優としての
成功は難しいと思います。
台詞無しとか、コメディなら大丈夫ですが
あの声で、シリアスなシーンは…無理ですね。
今までに、芹那さんが出演したドラマ
『プロポーズ大作戦』と『ブラッディ・マンディ』は
観たことないですが、『ゴーストママ』や
現在放送中の『最高の離婚』は、コメディ要素を含んだ
ドラマで、芹那さんは脇役ですからね。
個人的には、ドラマに出演している芹那さんは
「しゃべるな!」と思ってしまいますので(失礼^^)
バラエティで活躍するのが良いと思います。