仁科亜季子さんの離婚が報じられています。
松方弘樹さんとの離婚からすでに14年以上
経つのですが、仁科さんといえば、いまだに
松方さんのイメージが強いですね。
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それも仕方ないことで、今回の2年という
スピード離婚と違い、松方さんとは、
20年近く夫婦だったわけですからね。
今回、離婚した相手は広告代理店社員で
すでに1月には、別居中と報じられていました。
松方さんとの離婚のときは、松方さんばかり叩かれ
仁科さんに対しては、同情的なムードが強かったのですが
今回は、仁科さんに対する厳しい意見が多いようです。
「自己顕示欲が強い芸能人は普通のサラリーマンと
結婚してもうまくいかない」
「仁科も相当問題ある人なんだろうな」
「もうオファー無いでしょ。 さようなら仁科さん」
「1回目の離婚は、縁がなかったと思うけど、2回も離婚すると
さすがにこの人にも非があるんじゃないかと思う」
「お嬢さまだから、主婦は無理だろう。家政婦雇ってもらえるように
3回目は金持ちと結婚してください・・・」
「昔のイメージに騙され結婚したが、がさつなオバハンぶりに
失望して男が逃げたのだろう」
かなり辛辣な意見もあるようですね。
確かに、芸能人は離婚率がかなり高く、
しかも、スピード離婚も多い印象です。
一般人の女性（主婦）は、離婚後の生活のことなど
考えると、不安になり、なかなか離婚できず
離婚したくても我慢してしまうのでしょうが
芸能人は、その点心配ないですからね。
離婚の原因は『夫婦生活のすれ違い』らしいですが
これはおかしい！
と、勝手に思ってしまいました。
10代、20代ならいざ知らず、お互い大人同士の結婚。
芸能人とサラリーマンなので、『すれ違い』は
最初から分かっていたはずですよね。
別居報道のときは、旦那が多忙のため『すれ違い』が
生じたということでしたが、これも結婚前から
分かっていたことだと思うのですが・・・
やはり仁科さんには“我慢”という言葉が
ないのでしょうか？
それから、昨年のクリスマスイブに、仁科さんが
旦那とは別の男性と飲食店を訪れたという
報道もありました。
報道が、どれだけ正確かは分かりませんが
離婚に至るまでの報道をみていると、やはり
ネット上での声でも多いように、仁科さんの方に
原因があるのではないかと思っていまします。
とはいえ、夫婦間でどちらか一方だけが悪い
ということは、ほとんどないとは思うのですが…
仁科さん離婚の報道で、松方さんも『とばっちり』を
受けているようです。
仁科さんとは、もう14年以上も前に離婚しているのに
ネット上では、仁科さんの名前と一緒に松方さんの
名前も出ていて、いろいろと蒸し返されているようですね～
「仁科さんは松方さんに人生を狂わされた」とか
「子宮頸がんは、松方さんか・・・」とか
「松方は仁科をつまみ食いしただけ」とか
つまみ食いで、20年近く連れ添ったりしないと
思うのですが…
松方さんに限らず、息子で俳優の仁科克基さんも
離婚していることで「母☓２・息子☓1」とか
「家族そろって変」という書込みもあるようです。
芸能一家は大変とはいうものの…
苦労知らずの顔してますよね^^
『我慢するくらいなら、サッと離婚していまえ』
というのが芸能人の考え方なのでしょう。
