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椎名林檎さんが極秘出産していたことを
女性自身が報じていますが・・・
今回も“略奪不倫できちゃった出産”ではないかと
いわれているようです。
お相手(子供の父親)は、東京事変が、2011年に行ったライブツアー
『東京事変Live Tour 2011 Discovery』の演出・映像を手掛けている
映像ディレクター、児玉裕一氏のようです
今年3月には、週刊実話が、「椎名林檎さんが“略奪再婚”するとの噂が、
音楽関係者の間で流れている」と報じていました。
児玉氏の離婚が成立したため、椎名林檎さんと再婚すのではと
報じられていましたが、今のところ婚姻届は提出されておらず
所謂、事実婚状態ということのようです。
別に、悪意はないのですが、椎名林檎さんの
これまでの、“不倫”を(疑惑も含めて)まとめてみたいと思います。
妊娠5カ月で結婚。
付き合い始めたころは、不倫関係で、弥吉さんは
その後、前妻と離婚。
“略奪不倫できちゃった結婚”と報じられました。
椎名林檎さんの公式ホームページでの結婚報告も話題になりました。
「臨時ニウス」
この度、私の腹は新しい生命を授って居ります。
「出来ちゃった」とか云うのとは全く具合が異なります。
私は、以前よりお付き合いさせて戴いていた男性と、
「さあ、つくろう」と創造活動に勤しんだのですから。
さて、私共の場合は、本番たった一度で
「よし、着床完了。」と思って居りました。
子はじきに五ヶ月になりますが、皆様への御報告が遅れまして、
大変申し訳御座居ません。
兎に角、私は腹の子の父親である男性と、出来る限り助け合い、
共に生きていくことを決心して居ります。大丈夫です。
様々な御心配、御無用DEATH。おぼしめせ。
しかし・・・1年2カ月のスピード離婚。
今までの不倫疑惑
椎名林檎さんがテレビで“今一番会いたい男性”として、
勘三郎さんの名前を挙げ、共演したことがキッカケで
親しくなり、その後、勘三郎さんのコクーン歌舞伎に
椎名林檎さんが、オリジナルの楽曲(『玉手箱』)を提供し、
深い関係になったらしいです。
ボディータッチでイチャイチャ状態。
勘三郎さんが“俺はこの子が大好きなんだ。もう離したくない”
と言って抱きしめていたそうです。
数々の、女性遍歴がある勘三郎さんでしたが
椎名林檎さんは“最後の女”と言われているようです。
“不倫騒動”が女性誌で報道されました。
森山さんが主演した舞台を椎名林檎さんが観劇したことで急接近。
舞台の打ち上げに、関係ない椎名林檎さんが参加していて
知人の音楽関係者によると、打ち上げの3次会では
森山さんの奥さんも参加していたのですが、森山さんと
椎名林檎さんがベタベタしているのを見て、奥さんがブチ切れた
(奥さんが、森山さんに水をかけた?)
3年ほど前に(2013年3月時点)、ある編集者が目黒のバーで
超人気漫画家I氏と、椎名林檎さんが人目もはばからずに
イチャついたり、ディープキスをする姿を目撃。
「2人は、ちょうどカルチャー誌で対談をした頃で、意気投合したのでしょう。
I氏も既婚者でお子さんもいらっしゃいます。
I氏が離婚したという話は聞いていませんから、あれも不倫でしょうね」
と、報じられましたが、超人気漫画家I氏が誰なのか
名前は明かされませんでした。
名前は明かされませんでしたが、
2009年5月に、カルチャー誌『SWITCH』で
井上雄彦氏と椎名林檎さんが対談している事実から
相手は、井上雄彦氏だろうとされているようです。
それにしても、不倫ばかりですね。
これは、好きになった相手が、たまたま既婚者だった
というわけではなく、既婚者だから好きになってしまう
性癖?なのでしょう。
理解に苦しみますが、人のものが良く見える
人のものが欲しい、人のものを奪いたい、という心理なのでしょうか…
芸能関係者によると、椎名林檎さんは、既婚者の男と飲んで
イチャついている時に、相手の奥さんを呼び出して
修羅場を演出したこともあったようです。
これが事実なら、人間的に大問題だと思うのですが
さすがに、この話は、眉唾かなと思います。
思いたい・・・^^;
しかし、“不倫略奪”は、今回で2度目。
弥吉淳二さんも、児玉裕一さんも、離婚してまで
椎名林檎さんを選んだわけなので、それだけ
椎名林檎という女性は、魅力があるのでしょう。
最後に
女性自身の記事によると、椎名林檎さんの12歳の長男は
児玉さんを実の父親のようになついているとのことなので
家族4人で、幸せになって欲しいものです。
ただ、椎名林檎さんの不倫癖は、治るのでしょうか?
それが問題ですね。
今回のブログ、素晴らしい情報収集と分析力に感服いたしました、そして「椎名林檎」という稀有なるアーティストにも惚れ直しました、今回のニューアルバム「日出処」を聴いてみても、その才能・天分は他のアーティストから群を抜いていますね。彼女の品行は「不倫」とみるか、「エネルギーの源」とみるかは、皆様の見識によりますが、何はともかく、自分の子供を愛し、仮初の夫を愛し、とてつもないパワー、説得力、美しい旋律の楽曲をいつまでも、どこまでも作り続けてほしいものだと思います。椎名さん、ちょっと瀬戸口寂聴チックでしょうか…