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「ニューデリー時事」が、インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中し
少年が自殺する事件が相次いでいる。と伝えました。

このゲームは2015年にロシアで始まり、少なくとも130人の十代の若者が
自殺したといわれています。

2017年だけでキルギス(旧ソビエト連邦の共和制国家)では
17人の少年少女が犠牲になっているようです。

青い鯨(クジラ) ゲームの内容

青い鯨ゲームの由来については、様々な説があるようですが
シロナガスクジラ(Blue Whale)が自ら陸に乗り上げ“自殺”することから
名付けられたといわれているようです

青い鯨ゲーム(ブルー・ウェール・チャレンジ)とよばれている
このゲームの内容は・・・

SNSサイトにて、ゲームマスター(キュレーター)と
コンタクトを取るところから始まります。

そして次々と指令(命令)がだされます。

あなたの手にカミソリで 「f57」と書き、キュレーターに写真を送ってください。

午前4時に起き、キュレーターが送るサイケデリックで恐ろしいビデオを見る。

静脈に沿ってカミソリで腕をカットする、あまりにも深くはなく3カットで、キュレーターに写真を送ります。

紙にクジラを描き、キュレーターに写真を送る。

「鯨になる」準備が整ったら、脚に「Yes」と刻みます。
出来ない場合は、自分自身を何度も切断する(自分自身を罰する)

「f40」と手に彫り、キュレーターに写真を送る。

VKontakte(ロシアのSNSサイト・)に入って「#〇〇〇・・・・」と入力します。
※#~は伏せます

あなたはあなたの恐れを克服しなければなりません。

午前4時20分に目を覚まして屋根に行く。

カミソリで手に鯨を彫り、キュレーターに写真を送る。

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一日中、サイケデリックとホラーのビデオを見ます。

キュレーターがあなたに送る音楽を聞く。

あなたの唇を切る

何度も針で手を突き刺す

自分に痛い何かをする

あなたが見つけることができる最も高い屋根に行き、しばらくの間立つ。

橋に行き、端に立つ。

クレーンを登る。

キュレーターは、あなたが信頼できるかどうかをチェックします。

Skypeであなたのような別のプレイヤーやキュレーターと話をする

屋根に行き、端に座る

「鯨」との会合を持つ

キュレーターがあなたの死の日を教える、あなたがそれを受け入れなければならない

午前4時20分に目を覚まし、レールに行く(見つけることができる鉄道に行く)

終日誰とも話してはいけない

「あなたは(自分は)鯨です」と誓う

毎日午前4時20分に目を覚まし、恐怖のビデオを見たり、キュレーターがあなたに送る
音楽を聞いたり、1日にあなたの体を1カットしたり、「クジラに」話したりします。

高い建物から飛び降りる。

少女がビルから飛び降りたとされる動画
※海外のサイトです

・・・・
これで本当に多くの若者たちが自殺している…
にわかには信じられない、まるで小説や映画の話のようですが
なぜ若者たちは、途中で止めることが出来ないのか?

これについては、やはりマインドコントロールだといわれています。
朝早く起きることや誰にも言えないこと、自傷行為を繰り返すことで
判断力を奪い、そして同じグループの人から「頑張れ」と励まされる。

それだけではありません。
少女には自分が“太っている”と信じ込ませ、少年には自分が“負け犬”だと信じ込ませ
この世界とは違う世界があると教え、自分たちは別世界に行くことができる
選ばれた人間だと納得させる。

「あとどれだけの退屈な日々をこうやって過ごすつもりだ?」と問いかけ
彼らの存在を巧妙に否定していきます。

そして
ソーシャルメディアのアカウントとIPアドレスをハックして、
実質的にプレイヤーを人質し、 最後の戦術として両親を殺すと脅す

とされています。

首謀者(創作者)逮捕・・・しかし増え続ける犠牲者

2016年11月16日、モスクワで8つの「自殺グループ」を運営していた
フィリップ・ブデイキン(Philip Budeykin)(21歳:当時)が
逮捕されました。

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フィリップ・ブデイキンは、ロシアの心理学を修めていて
少なくとも16人の女子学生を扇動して自殺させることを認めているようです。

フィリップ・ブデイキンにとって、自殺した犠牲者たちは「生物学的廃棄物」
であり、自分は「社会を清めるためにやった」と語っているようです。

5年間考えていたが、普通の人と「生物学的なゴミ」とを区別する必要があった。
とも

驚くことに、ロシアの刑務所ではフィリップ・ブデイキンに宛てられた
10代の女の子からのファンレターやラブレターが届いているとも
伝えられています。

ロシアのソーシャルメディアで、8つの「自殺グループ」のうち
1つを運営することで告発されたフィリップ・ブデイキン。
そして、2017年2月17日に北オセチアで「死のグループ」を組織した
4人の男性が逮捕されましたが、海外メディアによると
300以上のグループが存在することが示唆されています。

フィリップ・ブデイキンによって、VK(ロシアのSNS)から始まった
青い鯨ゲームは、現在では様々な名称で呼ばれているようです。
『F40』『F57』・・・・・・・・・・・・

青い鯨ゲームは、現在では「Instagram」や「Facebook」などの
他のソーシャルネットワークにも広がっているとのことですが
大手のSNSでは、様々な対応がとられているため(関連キーワードの削除など)
あまり知られていないSNSで活動しているようです。

青い鯨ゲームは世界中に拡散!中国でも・・・そして日本では?