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田中メカさん原作（漫画）で、1999年～2002年にかけて
連載された「お迎えです。」がドラマ化されます。
主演は福士蒼汰さん、ヒロインには土屋太鳳さんと
若手俳優を代表する二人がコンビを組みます。
原作者の田中メカさんは、「キャストの名前をお聞きしたとき
口が縦に開きました。今をときめくおふたりにメインを張っていただけて
光栄です……！」との事です。
お迎えです キャスト
※人物紹介（役どころ）は、原作の設定も含まれているので
ネタバレがあるかもしれません。
人物紹介は、随時更新します。
堤円・・・福士蒼汰
ロケット同好会に所属する大学生。
飄々とした性格で、感情表現が苦手。
犬が苦手で音痴。
霊が見え、体に憑依させることが出来る。
あの世の会社GSG（極楽送迎）の社員と出会い
霊を成仏させるアルバイトをする事に…
阿熊幸・・・土屋太鳳
大学生。幽体離脱が出来る。
ナベシマ（鈴木亮平）が好きで、GSGのアルバイトを
続けている。
ナベシマの前だと乙女になり、円（福士蒼汰）の前ではツンデレ。
空手の達人で乱暴者だが、根はまっすぐで優しい。
家族に問題があり、愛に飢えている。
ナベシマ・・・鈴木亮平
死神。GSGの社員。
上司の命令で、常にウサギの着ぐるみを着ている。
円（福士蒼汰）を無理やりアルバイトに引きずり込む。
チャラく見えるが仕事はデキる。
神は生前の記憶を持ったまま、違う姿の体を支給されるが
ナベシマはなぜか生前の記憶がなく、自身の記憶を探している。
役によって、太ったり痩せたりと、まさに役者という感じの
鈴木亮平さんですが、今回の役について「今までにない
“死神像”を打ち出していければ幸いです。このドラマが終わるころには、
“死神”と言えば”うさぎ”そして“着ぐるみ”といえば『鈴木亮平』と
なるように、頑張っていきたい」との事。
緒川千里・・・門脇麦
幽霊。
円（福士蒼汰）の高校の同級生。
円に思いを寄せていたが、事故に遭い亡くなる。
円に告白したいが為にこの世にとどまり、GSGの世話になる。
幸（土屋太鳳）に匿われている。
ゆずこ・・・濱田ここね
死神。ナベシマ（鈴木亮平）の助手。
幼い外見だが、中身は大人の女性。
堤由美子・・・石野真子
円（福士蒼汰）の母親。
専業主婦・ド天然。
お菓子作りが趣味。
家族の心配が生きがい。
堤郁夫・・・大杉漣
円（福士蒼汰）の父親。
再婚で円とは血が繋がっていない為、気を遣う。
よく陽気な勘違いをする。
堤さやか・・・大友花恋
円（福士蒼汰）の妹。高校2年生。
兄・円を煙たがっているが実はお兄ちゃんっ子。
円の行動が気になっている。
シノザキ・・・野間口徹
死神。
ナベシマ（鈴木亮平）を疎ましく思っている。
加藤孝志・・・森永悠希
円（福士蒼汰）の友人（唯一と言っていい）
ロケット同好会だが、ロケットより
女子にモテる方に興味がある。
マツモト・・・根岸拓哉
死神。
シノザキ（野間口徹）の助手。
魔百合・・・比留川游
黒巫女
真奈美・・・松川星
幸（土屋太鳳）の同級生
佳織・・・小林璃央
幸（土屋太鳳）の同級生
お迎えです 相関図
