剛力彩芽さんには、批判が多いですね~
『かわいくない』なら、まだしも『ブス』という
声もかなり多いようです。
ブスとは思わないですが、『かわいくない』の声が
あまりにも多いため、記事のタイトルが
『剛力彩芽、かわいくないのになぜごり押し?』と
しました。(悪意は御座いません^^;)
剛力さんが嫌われている理由は“ゴリ押し”が原因のようで
映画『黒執事』に出演が決まった事でも、ツイッターでは
批判の声が、あがっているようです。
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ツイッター以外でも
「かわいくないのにゴリ押しされたら嫌いになるわ」
「ゴリ押しし過ぎで嫌いになった」
「ゴリ押しで、顔を見るものウザい」
という、意見の多いこと多いこと。
剛力さんの所属事務所『オスカープロモーション』は
ネット上で、ゴリ押しのオスカーなどと呼ばれ
同じくオスカーの武井咲さんも、“ゴリ押し”だと
非難する声があがりました。
初演ドラマが低視聴率でも、次々とドラマに
主演できるわけですから、ゴリ押しの声も
仕方ないですね。
オスカーは、女優のドラマ出演ギャラを安く設定して
売り込む戦略だと言われているようです。
ギャラが安く、まあまあ知名度もあるときたら
キャスティングしてもらいやすいですからね。
ゴリ押しと、非難されても、ドラマで高視聴率が
取れれば、評価も変わる…という考えかもしれませんが
月9の主演に抜てきされた剛力さんのドラマ
『ビブリア古書堂の事件手帖』は、最終回の視聴率が8.1%
全11話の平均視聴率が11.3%と、月9史上最低の視聴率でした。
漫画家の小林よしのり氏は、『ビブリア・・・』の
剛力さんの演技について、絶賛していましたが
厳しい意見の方が多いようです。
個人的にも、5話までは観ていたのですが、それ以降は
止めてしまいました。
下手だとは、思わないのですが、まだまだ剛力さんは
主役を演じるには、力不足だと思います。
普通、明るくて元気なキャラは、好感度が良いはずなのですが
なぜ、剛力さんは、嫌われるのか?
ゴリ押し以外で、原因を考えてみたときに
ある女性誌のインタビュー記事が気になりました。
「自分の顔はキライじゃない」
「美しいや可愛いというのは、自己満足が大切だと思う」
「家族や身近な人が『彩芽は可愛いね』って言ってくれるから、
誰がなんと言おうと可愛いはず(笑)」
(引用元:MAQUIA)
とにかく、剛力さんは『自分が好き』な訳です。
これは大切な事だと思いますが
「誰がなんと言おうと可愛いはず」というのは
ちょっと・・・
このような自信や『自分好き感』がにじみ出ていて
嫌われるのではないかと思ってしまいました。
それでも、やはり嫌われる一番の原因は
ゴリ押しなのでしょうね~
「ゴリ押ししなければこんなに嫌われずに済んだろうにね」
「可愛く見えるときもあるが、ゴリ押しだから好きになれん」
剛力さんは、芸能界での扱いに見合った
人気者になれる日は、くるのでしょうか
最後に、個人的に好きな女優と比較^^
どうでしょうか?
剛力さんの画像は、なるべく可愛く見えるものを選びました。