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投手としては素晴らしかったが、男としてはあまりにも残念
浮気は病気。人の不幸の上に幸せは絶対ない。
さすが何度も離婚しただけの男ではある。病気は治らないのですね。
予想通り、よく3年以上もったな、が正直な感想
2度も同じ事を繰り返すような男は人間性に問題があるとしか思えない
スザンヌさんと斉藤和巳氏の離婚について、ネットでは圧倒的に、斉藤氏を批判するものが多いようです。
もともと斉藤は問題があった男だったのに、それを承知で結婚したんだから仕方が無いね
そうした男となぜ結婚したのか不思議でならない。最初から分かってたことだろ?
という声も多々ありますが、こればっかりは好きになったら仕方がないのかもしれません
過去の様々な噂についてもスザンヌさんには、上手く言いわけしていたのかもしれませんし
「因果応報」「人から奪い取るような人は自分も奪い取られる」
などとスザンヌさんが略奪婚をしたと思っている人も多いようですが・・・
これは勘違いのようです。
スザンヌさんと斉藤氏が知人を介して知り合ったのは2009年
斉藤氏が前の奥さんと離婚したのが2006年なので、全く被っていません。
二人の結婚までの経緯を簡単にまとめると
2009年 知人の紹介で知り合う
2010年のはじめに交際がスタート
2010年3月 写真週刊誌『FRIDAY』で交際が報じられる
※故障でシーズンを休んでいる選手が週刊誌に交際を報じられるという事態に
球団(ソフトバンクホークス)側は、斉藤氏に厳重注意処分をあたえる。
2011年12月1日 結婚
そして、2015年3月16日 離婚
離婚原因は斉藤和巳の浮気?
離婚の原因について女性誌などでは、斉藤氏とプロゴルファー上田桃子さんの
不倫だとする報道があるようですが、スザンヌさんは18日の会見で
「私には分からないこと。本当のことは分からないですけど、
私は結婚生活のときにそういうことはなかったと信じたい」と
語っていました。
2014年の12月に、週刊誌が斉藤氏と上田桃子さんとの不倫疑惑を報道、
「斉藤和巳とスザンヌの不仲疑惑」がネット上で話題となっていた
最中だったこともあり、離婚を予想していた人も多かったようです。
※元々上田桃子さんは斉藤和巳氏の大ファンで、自身のブログで
2014年の5月に斉藤氏と一緒に仕事をして、野球観戦をしたと
書いていたようです。
上田桃子さんは「不倫と出てて(自分の)名前も出てて
『えーっ』と思った。全然違うのに」と、不倫を否定。
まあ肯定する人はいないでしょうからね。
スザンヌさんは、離婚の原因について
「お互いの時間のすれ違い」「どちらの方が悪いわけではない」と
夫婦のコミュニケーション不足だったと語っていましたが、
「一緒に住めない」と離婚を切り出したのは斉藤氏とのこと
不倫疑惑が真実かどうかは別としても、育児で大変なときに
疑惑報道をされること自体が問題だと思います。
斉藤和巳は最低
斉藤氏について、wikiにはこのような記述が・・・
DVかつ女癖が悪い事で有名であり、最初の妻やスザンヌとも結婚生活は短期間に終わった。
これから書くことは、週刊誌ネタやネットでの声なので
100%事実かは不明ですが、それでも斉藤氏はいろいろ問題がある人のようです。
まず、スザンヌさんの前の元妻(以後はNさん)について
Nさんは斉藤氏の二軍時代を支えた年上の女性だったのですが
(一軍入りした途端に浮気三昧という噂も…)
斉藤氏が浮気をして、Nさんは子どもをつれて実家に帰ったのですが
斉藤氏が迎えに行き、謝って許してもらったそうです。
しかしその後、離婚・・・
2011年12月(週刊ポスト)の記事によると
Nさんは離婚後、斉藤氏から1円も支払いを受けていないといっていました。
母娘は母子手当をもらって生活しており、福岡市内の6畳一間のアパートで
長女とともに生活しているとのことでした。
前々妻Nさんとの件については、これが事実なら
“最低”では済まされないこのような話もあります。
第二子妊娠中に、斉藤氏は理由も言わずに「別れろ、(子供は)堕ろせ」
と迫った。
斉藤氏サイドの弁護士から「中絶同意書」が一方的に郵送
毎月の養育費20万は払うが、慰謝料は払わないの一点張り
娘に毎月届いていた児童書も解約。
流産キック・・・
最後に
彼は彼なりに、一生懸命子どもをかわいがってくれた
彼はたくさん我慢してた部分があって、それを話し合って解決していたら、
よかったのですけど
子どもが生まれ優先順位が変わってしまい、自分のことだけで、一生懸命になってしまった。
彼のことを嫌いになったわけでもないですし、息子の母親、父親として
新たな関係を築けていけたらいいなという思いでいる。
スザンヌさんが会見で、斉藤氏を悪者にしなかったことが
子供にとっては、せめてもの救いでしょうか・・・
とにかくこれからは息子さんのことを第一に考えて頑張って欲しいと思います。