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2015年4月13日スタートの“月9”ドラマ『ようこそ、わが家へ』
“月9”としては初となるサスペンスドラマです。

ようこそ、わが家へ キャスト

倉田 健太・・・相葉雅紀

デザイン事務所に就職後、独立。
気弱な性格で仕事を取ってくることができない。
自分と同じ気弱な性格の父親(寺尾聰)に反発している。

相葉さんは“月9”初主演となります。
嵐では松本潤さん大野智さんに続き3人目です。

ちなみに、松本さん主演の『ラッキーセブン』は
2012年1月期の連続ドラマの中で平均視聴率トップ
大野さん主演の『鍵のかかった部屋』も、2012年4月期の連続ドラマ
の中で、平均視聴率トップでした。

神取 明日香・・・沢尻エリカ

タウン誌記者。ドラマオリジナルキャラクター
生真面目で少し勝気な性格。
健太(相葉雅紀)が、割り込み乗車をしようとした男を
注意した場に、たまたま居合わせる。

沢尻エリカさんは相葉さんとは初共演となります。
プロデューサーによると、「クールビューティな役柄の印象が強い沢尻さんですが、
以前から、キュートな役の沢尻さんが見てみたいと思っていたので
何の迷いもなく今回のヒロイン役をオファーさせて頂きました」とのこと。

ドラマオリジナルキャラは、原作ファンから嫌われがちですが
「池井戸さん(原作者)にもご快諾して頂いています」とのことです。

倉田 太一・・・寺尾聰

大手銀行に勤務していたが出世コースから外れ
中小企業に出向している。
息子(相葉雅紀)との関係を修復したいと思っている。

倉田 珪子・・・南果歩

主婦。陶芸教室に通っている。
楽観的な性格。

倉田 七菜・・・有村架純

女子大生。アナウンサーを志望して就活中。
父親や(寺尾聰)兄(相葉雅紀)とは真逆な性格で
しっかり者で明るい性格は母親(南果歩)譲り。
元カレ(藤井流星)に、しつこく追い回わされて悩んでいる。

辻本 正輝・・・藤井流星

七菜(有村架純)の元カレ。
七菜を追い回すストーカーと化す。

万里江・・・足立梨花

七菜(有村架純)とは、同級生で親友。

蟹江 秀太朗・・・佐藤二朗

明日香(沢尻エリカ)が務めるタウン誌の編集長
編集長として仕事はほとんど明日香任せの放任主義だが
小さな出版社には似つかわしくない敏腕編集長

八木 通春・・・高田純次

太一(寺尾聰)の銀行時代の同期、人事部長代理
太一を心配し、悩みを聞いたり、助言を行う。

下村民子・・・堀内敬子

珪子(南果歩)とともに陶芸教室へ通うセレブ主婦

昨年は9作のドラマ、今年に入ってからも
すでに5作のドラマに出演(ゲスト出演など含む)

波戸清治・・・眞島秀和

陶芸教室の講師

『失恋ショコラティエ』では石原さとみさんの夫役(DV夫)
2年連続での“月9”出演です。

昨年は、単発ゲスト・スペシャルドラマなど含めると
13作のドラマに出演。
それにしても、ドラマ出演多いですね。

西沢摂子・・・山口紗弥加

太一(寺尾聰)の部下 契約社員
正義感が強く、経理上のどんな細かい部分も見逃さない
バツイチで、介護中の母親がいる。

森藤若葉・・・田中美麗

太一(寺尾聰)が勤めるナカノ電子部品の新人OL

田中 美麗(たなか みれい)プロフィール
生年月日:1996年10月14日
出身地: 埼玉県
血液型: B型
所属:  エイベックス・ヴァンガード

女性アイドルグループ・SUPER☆GiRLSのメンバー

真瀬博樹・・・竹中直人

ナカノ電子部品 営業部長
営業成績トップの稼ぎ頭。
太一(寺尾聰)が、社内で最も苦手とする人物。

※キャストが追加され次第、追記します。

ようこそ、わが家へ 相関図

※のちほどアップします。

原作は池井戸 潤さん。
民放の連ドラでは、『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』
『花咲舞が黙ってない』に続き、4作目となります。
平均視聴率 28.7%、最高視聴率(最終回)42.2%をという
驚異的な視聴率を叩き出した『半沢直樹』
2014年4月ドラマ(民放)で平均視聴率1位、2位だった
『花咲舞が黙ってない』『ルーズヴェルト・ゲーム』
池井戸作品=ヒット・高視聴率というイメージが強いのですが
今回の『ようこそ、わが家へ』は、どうなるのでしょうか?