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TBS日曜劇場での池井戸氏作品のドラマ化は
「半沢直樹」(2013年10月期)「ルーズヴェルト・ゲーム」(2014年年4月期)
「下町ロケット」(2015年年10月期)に続き、2017年10月期放送
「陸王」で、4作目となります。

役所広司さんの連続ドラマ主演、15年ぶりとの事で
そして息子役に山﨑健人さん、長距離ランナー役に竹内涼真さんと
今をときめく若手人気俳優をキャスティングするなど
放送前から話題でした。


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現在(11月18日)第4話まで放送されていますが
今クール(10月期)のドラマでは、「ドクターX 5」
「相棒season16」に次ぎ、第3位の視聴率です。(民放ドラマ)

やはり、何と言っても出演されている役者さんたちの
演技が素晴らしいです。

そんなキャストのみなさんを紹介します。

陸王 キャスト【画像】

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宮沢 紘一(みやざわ こういち)・・・役所広司

 老舗足袋業者「こはぜ屋」4代目社長。

 マラソン足袋「陸王」の開発をスタートさせが
 シューズ作りのノウハウも無く、開発費などの
 資金繰りにも窮するなどなど前途は多難…

「シルクレイ(※1)」が靴のソール(靴底)に合う硬度で
 完成した後の居酒屋での祝勝会で、
「陸王を世界一のランニングシューズにする」と
 野望を言い放った。

※1 繭を特殊加工した素材のこと。
『シルク=繭』+『クレイ=粘土』=『シルクレイ』
(飯山(寺尾聰)が考えた造語)

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宮沢 大地(みやざわ だいち)・・・山﨑賢人

 紘一(役所広司)の長男

 大学の工学部を卒業するが、就職に失敗して
「こはぜ屋」を手伝いながら就職活動中。

 飯山(寺尾聰)のアシスタントにつき、
「シルクレイ」を「陸王」のソール部分に合う
 硬度を目指して昼夜働く。

 そしてついに、ソールの素材として最適な硬さの
 シルクレイを作ることに成功。

正岡 あけみ(まさおか あけみ)・・・阿川佐和子

 縫製課のリーダー。

 縫製課の女性陣を束ねる存在。
 縫製技術は国宝級と言われるほどで責任感も強く
 富島(志賀廣太郎)も、あけみには頭が上がらない。

 とにかく元気で明るい。

富島 玄三(とみしま げんぞう)・・・志賀廣太郎

 専務取締役、経理担当。

 先代の「陸王プロジェクト」に携わっており、
 その時の資金繰り失敗で規模を縮小せざるを得ない
 状況にした負い目を感じ、紘一にプロジェクトを
 止めるように忠告すなど、宮沢(役所広司)に対し、
 厳しい現実を突きつけるが、会社を守りたい気持ちは
 宮沢と変わらない

安田 利充(やすだ としみつ)・・・内村遥

 係長。

 現在では入手出来ないドイツ式八方つま縫いミシンが
 故障した時は、他の予備部品から取り出して修理する。

 面倒見もよく従業員たちのまとめ役で、
 宮沢(役所広司)と富島(志賀廣太郎)の間に入り
“緩衝材”にもなっている

仲下 美咲(なかした みさき)・・・吉谷彩子

 縫製課の従業員。

 ベテラン揃いの縫製課の中で最年少の従業員。
 高校を卒業してすぐ「こはぜ屋」に就職。

水原 米子(みずはら よねこ)・・・春やすこ

 縫製課の従業員。

 あけみ(阿川佐和子)に続く縫製課ナンバー2的存在。
 仲間の従業員たちへの気配りもよく、
 あけみの手助けをしつつ縫製課を支えている。

西井 冨久子(にしい ふくこ)・・・正司照枝

 縫製課の従業員。

 縫製課の最年長者。
 宮沢(役所広司)のことも生まれたときから知っている古株。
 最盛期から現在に至るまで「こはぜ屋」と共に生きてきた。

橋井 美子(はしい よしこ)・・・上村依子

 縫製課の従業員。

 縫製課のムードメーカーで声が大きい。
 社長の宮沢(役所広司)に対しても、
 忌憚の無い意見をぶつけることもある。

宮沢家

宮沢 美枝子(みやざわ みえこ)・・・檀ふみ

 紘一(役所広司)の妻。

宮沢 茜(みやざわ あかね)・・・上白石萌音

 紘一(役所広司)の長女。高校3年生。
 筑波大学に進学することを考えたり、
 普通に大学を出て就職するのは難しいからと
 海外留学を考えたりしている。

 茂木(竹内涼真)より、クールな毛塚(佐野岳)が
 好きなタイプ。

「陸王」協力者・関係者

飯山 晴之(いいやま はるゆき)・・・寺尾聰

 倒産した「飯山産業」の元社長。
 繭を特殊加工した「シルクレイ」を考案し、
 特許を取得している。

 紘一(役所広司)の「陸王プロジェクト」に参加させる事を条件に、
「シルクレイ」製造機を格安で貸し特許使用を認め、
 紘一に「シルクレイ」を作った時の興奮を味わわせる事を誓う。

(※2 成功へ)

※2
靴のソールに合う「シルクレイ」の硬度55~60度を目指して、
大地(山﨑賢人)と共に昼夜開発に没頭するものの
理想の硬度を得ることが出来なかった。

ある日、紘一が差し入れたコーヒーが温度によって
味が異なるのをヒントに煮繭温度を調節する。

そして、煮繭温度95℃で理想の硬度を作ることに成功する。

飯山 素子(いいやま もとこ)・・・キムラ緑子

 飯山(寺尾聰)の妻。

有村 融(ありむら とおる)・・・光石研

 スポーツショップ「アリムラスポーツ」の店長。
「陸王」の開発にも助言する。

 宮沢(役所広司)と村野(市川右團次)を引き合わせた。

村野 尊彦(むらの たかひこ)・・・市川右團次

 ベテランシューフィッター(※3)。
 ケガ持ちの茂木に、靴のソールを薄くし
 ミッドフット走法(※4)に変えることを勧める。

 茂木の怪我の責任を押し付け、謝罪を強要する
 小原(ピエール瀧)に背き「アトランティス」を退職。
「こはぜ屋」の「陸王プロジェクト」
 アドバイザーとして参加する。

※3
足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、
足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売する
シューフィッティングの専門家

※4
中足部から足の裏全体で着地をする走り方のことを指す。

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茂木 裕人(もぎ ひろと)・・・竹内涼真

 野球少年で甲子園を目指したが、肘を壊して長距離選手に転向する。

「豊橋国際マラソン選手権大会」はゴール直前に
 半腱様筋を痛め棄権。レース以降は、ミッドフット走法に
 フォーム修正している。

 最初の「陸王」を履き、好感触だったが耐久性に問題ありと伝える。
 ソールを「シルクレイ」にした「ニュー陸王」を履いて
 臨んだ部内トライアルレースでは、オーバーペースがたたり
 リタイアするが、原因が半腱様筋ではなく足がつっただけで
 大事に至らなかった。

 レース終了後、紘一(役所広司)にサポートを依頼する。

平瀬 孝夫(ひらせ たかお)・・・和田正人

 かつて「アトランティス」のサポート契約を結んでいた。
 後輩たちの面倒見もよく、選手たちのまとめ役として
 周りから慕われている兄貴分。

城戸 明宏(きど あきひろ)・・・音尾琢真

 陸上部監督。
 ライバル「アジア工業」打倒を目標に掲げ、部員たちを叱咤する。

 茂木(竹内涼真)に「陸王」を履いて欲しいと
 何度もお願いするが、その度に門前払いする。

 部員たちを守るために自らが盾になることも
 厭わない熱血漢。

立原 隼人(たちはら はやと)・・・宇野けんたろう

 陸上部員のエース的存在。

 アトランティスのサポート契約を結んでいる。
 部内トライアルレースは、最後尾で様子を伺う展開を見せ
 終盤で先頭に立った。

加瀬 尚之(かせ なおゆき)・・・前原滉

 立原(宇野けんたろう)に対して富士五湖ハーフマラソンの
 雪辱を果たそうと挑んだ部内トライアルレースは、
 先頭で引っ張る展開を見せるが終盤で
 茂木(竹内涼真)・立原に後れをとる。

内藤 久雄(ないとう ひさお)・・・花沢将人

 陸上部の選手。

水木(みずき)・・・石井貴就

 陸上部の選手。

端井(はしい)・・・安藤勇雅

 陸上部の選手。


アジア工業陸上部

毛塚 直之(けづか なおゆき)・・・佐野岳

 他社から鞍替えして「アトランティス」と特例の
 5年サポート契約を結んでいる。

 自分のモデルシューズ開発に1億円をつぎ込まれている。
 茂木(竹内涼真)と共に学生時代箱根駅伝5区を走った。

 父が元マラソン選手で英才教育を受ける。
「豊橋国際マラソン選手権大会」「熊谷シティマラソン」を
 共に日本人最高の2位になる。

吉田(よしだ)・・・山本涼介

 陸上部の選手。

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小原 賢治(おばら けんじ)・・・ピエール瀧

 米国の一大スポーツ用品メーカー「アトランティス」の
 日本支社・営業部長。

 徹底した結果主義に基づき、利用価値のなくなった選手は
 切り捨てていく。利益至上主義の男で、半腱様筋を痛めて
 将来の見込みのない茂木(竹内涼真)とのサポート契約を打ち切ったが、
 ダイワ食品部内トライアルレースを見て態度を改め、佐山(小籔千豊)に
 茂木のサポートを取り返すように命令する。

佐山 淳司(さやま じゅんじ)・・・小籔千豊

 小原(ピエール瀧)の部下の営業担当。

 小原の顔色を伺いながら、担当先の「ダイワ食品・陸上部」へ
 出入りしている。小原の腰巾着のような存在。

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坂本 太郎(さかもと たろう)・・・風間俊介

 企業融資担当。
「こはぜ屋」の将来を考え、新規事業の参入を提案する。
「こはぜ屋」の融資の件で支店長や融資課長と対立し、
 前橋支店に異動する。

 異動後も「陸王プロジェクト」に参加し、飯山(寺尾聰)の
 居所を見つける。紘一に「シルクレイ」開発による追加融資の打開策として、
 定期預金の解約を提案した。

大橋 浩(おおはし ひろし)・・・馬場徹

 企業業融資担当で坂本(風間俊介)の上司。

「こはぜ屋」への融資に関して「新規事業の参入」を
 勧める坂本に対し、「銀行の利益」を優先して「こはぜ屋」の
 社員のリストラ」を提示する。

 紘一(役所広司)からの「シルクレイ」開発による
 追加融資依頼を、実績がないとの理由で貸し渋る。

「こはぜ屋」で、従業員全員が一丸となって真剣に仕事に取り組む姿を見て
「こはぜ屋」への融資を支店長に掛け合った(とみられる)

以前取引があった織物会社「橘ラッセル」を紹介。

新型「陸王」が完成したときには、買いたいと発言した。、

家長 亨(いえなが とおる)・・・桂雀々

 行田支店 支店長。

 中小零細企業に対して融資を渋り、確実な利益だけを
 追求する堅物男。「こはぜ屋」に新規事業を提案した
 坂本(風間俊介)のことをよく思っていない。

ポスターモデル・・・山本里菜(TBSアナウンサー)
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その他

広樹(ひろき)・・・緒形敦

 大地(山﨑健人)の同級生

橘健介・・・木村祐一

 編み物会社「タチバナラッセル」の社長

「陸王」のアッパー(靴の足の甲をおおう部分)に
 適した素材を持ち、「こはぜ屋」と取引することになるが
 その後、アトランティスからダブルラッセルを「RⅡ」の
 アッパー素材にと請われ、悩んだ末に「こはぜ屋」との契約は
 3月までと紘一に申し出でる。

御園丈治・・・松岡修造

 米国に本社を置く巨大アパレルメーカー
 「フェリックス」の社長

 礼儀正しく真っすぐ。
 ビジネスに対して冷静に分析する敏腕社長。
 「こはぜ屋」が、マラソン足袋の開発で
 経営を再建できるかどうかの鍵を握る

陸王 視聴率速報

1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 平均
14.7 14.0 15.0 14.5 16.8 16.4 14.7 17.5 15.7 15.45

「ルーズベルトゲーム」+「下町ロケット」プラスα
のようなドラマで、ストーリの先も何となく予想できるのですが
回を重ねるごとに、どんどん面白くなっていき、毎回感動させられます。

勿論、原作の面白さが大きいとは思いますが、俳優さんたちの演技が
本当に素晴らしいです。

役所広司さんの演技力は本当に凄いですね~
山﨑健人さんは、結構ファンだし(^^)
竹内涼真さんも素敵です。

悪役のピエール瀧さんや小藪さんも良い味だしていて
・・・全員素晴らしい!