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高橋ジョージさん、三船美佳さん夫妻が、
離婚裁判に突入したことが『スポニチ』のスクープで発覚。

2013年末から別居し、2014年5月から離婚調停に入るも
美佳さんは、所属事務所を通じてコメントを発表。
調停は「不成立となり、離婚と親権を求める裁判を提起しました」
訴訟に発展。

原因の一つとして、高橋ジョージさんによる過度の束縛、
そしてモラルハラスメントがあったと報じられています。

モラハラとは
『言葉』や『態度』などによる精神的な暴力や嫌がらせ
肉体的な暴力のように外傷が残らないため、第三者に気づかれにくい
加害者が自覚なくハラスメント行為を行っているケースも多い。

「お前には人間としての価値もない」
「お前が生きていけるのは、俺のおかげだ」

このような人格を否定する発言を、深夜から明け方まで
浴びせられるため、美佳さんは眠ることもできず
フラフラの状態で現場(テレビ局)に来ることもあったとか

高橋さんが家にいるときは、外出をしてはいけないという
“外出禁止令”があったとも言われています。
(高橋さんは外出禁止令については否定)

食事はどんなに遅くなっても全員一緒に、という決まりがあり
子供がどんなにお腹をすかせていても、高橋さんの帰りを
待っていなければならなかったようです。
(全て三船さんの知人による話ですが…)

それから、これも原因としては大きいようですが
給料は全て高橋さんが管理していて。(同じ事務所に所属)
美佳さんのギャラもまず自分の所に入れてから
わずかなお小遣いを渡していたとのこと。

結婚当初、美佳さんはまだ16才の女子高生だったので
夫であると同時に保護者としての立場もあった高橋さんにとっては
お金の管理をするのは当然という気持ちがあったでしょう。
それが現在に至るまで続いていたのならば、美佳さんが不満を持つのも
仕方ないでしょうね。

それにしても、高橋さんは「こんな酷いやつ」的な話が
次々と出てきますね。

美佳さんがまだ高校生だった時、高橋さんは彼女が放課後に
友人と遊ぶことを禁止していた。

部活動も禁止。

卒業パーティーもダメ。

などなど、昔の話がたくさん出てきます。

美佳さんが出演する番組は必ずチャックして
共演者との絡みで、色目を使っているように見えると
「チャラチャラするな」と指導していた。
という話は、(事実ならば)少し異常ではないかと思いますが…

薬?

2人を知る関係者の話として
高橋さんには、決して口外できない“ある疑惑”が存在しているとのこと。
それは、一時期(メディア露出が極端に減った際)
「顔色が悪く、何を言ってるかわからない」
「滑舌が悪くて聞き取れない」という話を聞いたことがあるそうで
その関係者は「これ以上はいえない」としていますが
明らかに“薬物”を匂わせています。
(日刊サイゾーより一部引用)

個人的に、さすがに薬はないと思いますが
創価学会と〇薬の関係は以前から言われていますよね。
(創価学会員であることは本人が公言)

その辺りに興味がある人は⇒ヤバい話

ヤバい話といえば、以前ある番組で高橋ジョージさんが
宇宙人に会った話をしていました。
テレパシーで宇宙人と会話をして「宇宙に連れてって」と
頼んだら瞬間移動で宇宙に行ったのだとか…^
これもヤバすぎる・・・^^;

簡単に高橋ジョージと三船美佳が現在に至るまで

●1996、7年 高橋さん37歳、美佳さん13歳のときに知り合う。
美佳さんが14歳のときに高橋さんの楽屋を訪ねる。
(美佳さんの母親がTHE 虎舞竜のファンだった)

●1998年 高橋さん40歳、美佳さん16歳の誕生日に結婚。
交際していたとき三船さんはまだ16歳前だったことになります。
デートのときは美佳さんの母親同伴だったとのこと(高橋さん:談)

三船敏郎さんの娘、そして年の差婚(24歳差)として話題になる
その後は、おしどり夫婦として夫婦での共演が多くなる。

●2004年 長女が誕生。

●2013年 美佳さんが一人娘を連れて家を出る

●2015年 離婚訴訟中であることを所属事務所を通じて正式に発表

三船美佳さん「自由になりたい」「自分の足で歩きたい」

高橋ジョージさん「夫婦ケンカの延長だと思っていた」

・・・今ここ・・・
という感じでしょうか

世間一般的には(特に女性?)ヒドい「モラハラ夫」と
かわいそうな美佳さんというイメージでしょうか。

美佳さんの父親である三船敏郎さんと母親(喜多川美佳)
の様々な経緯を知っている年代にとっては
(三船敏郎さんがが要介護(認知症)になり、喜多川美佳さんは
介護を拒否し三船さんを老人ホームに入れる。
当時、「三船敏郎は愛人に捨てられた」と話題になった)
母親と娘・・・血は争えないという声も…

どちらにしても娘さんの事を第一に考えて欲しいものです。