才賀紀左衛門の元嫁は？実家が大金持ちだから年収はどうでもいい

才賀紀左衛門の元嫁は？

才賀さんは、10代で結婚して22歳で離婚（2011年6月頃離婚）
元嫁との間には、2人の子供がいるようです。
親権は元嫁が持つことになったとのこと。

“離婚”“バツイチ”などは、ザラにあることですが
才賀さんの場合は、離婚理由がスゴい・・・

才賀さんの知人によると「ある日、才賀がホステスを自宅に連れ込んで寝ていたら、
奥さんが帰ってきて鉢合わせしたんです。
それで、奥さんは激怒して出て行っちゃったんです」

・・・・・・
・・・・
どこかで聞いたような話ですね。
矢口・・・^^;

その頃、才賀さんはTwitterで

絶対に大切な人は、裏切ったらアカンな！　
自分の人生22年で一番大切な人を失ったけど、
勉強になったわ

と綴っています。

個人的な感想ですが、軽い…
今どきの人は、何でもかんでもつぶやくのですね～

あびるさんは、これら全てを受け入れた上で、交際期間半年弱での
スピード結婚に踏み切ったようですが、（昨年9月15日結婚）
ネットでは様々な声が飛び交っていました。

いい人そうだと思ったけど、前妻と子供の気持ちを考えない人だと分かった。

あのチュー会見は、いい年した大人がやるべきではないよね。
別れたとはいえ子どもがいる親ならなおのこと。

あんまり公開キスとかやらない方がよかったんじゃ･･･
静かに結婚すればよかったのに。

25歳で2人の子持ちバツ一。スピード再婚で人前でチュー。
ちょっと考えが足りないのは否めない。

はっきり言って相当気持ち悪い男。
再婚が悪いのではない、25でバツイチ子持ちの公然口づけ。
不愉快極まりない男とそれを選んだあびるさん。

速攻で別れる予感！どっちもダメ臭がハンパない。

それは、言い過ぎでは？というコメントもありますが
やはり結婚会見での公開キスについての批判が多かったです。

芸能人。サービス。というのも分かりますが
会見は、あびる優さんだけの方が良かったかもしれませんね。

才賀紀左衛門の実家は大金持

才賀紀左衛門さんの父親は「株式会社サイガ」の創業者です。

「株式会社サイガ」は、昭和42年に創業、本社は大阪にあります。
クレーンリース、建築・土木工事、重量物運搬・据付
プラント工事、民間車検工場などを行っている会社で
年商130億とも言われています。

才賀紀左衛門さんの知人が「彼の実家は、大阪市内で年商40億円の
建設機械リース会社を経営してい」と話していますが、

神戸や東京にも支店があり、奈良や金沢に営業所があり
「株式会社　ＪＨＴ」（大阪）「山昌運輸　株式会社」（埼玉）
などの関連会社もあるようなので、年商40億円ではなく130億円
ではないでしょうか。
もっと上？

しかし、1989年に出版された『虹色の龍―才賀紀彦物語』（著者／編集：古川嘉一郎）
という本には、『たった一台のクレーン車のリース業から身を起こし、
あっという間に年間130億円の売上げ規模にまで押しあげた』という
記述があるようなので、1989年時には年商130億あったが、現在は40億ということ？

どちらにしても、才賀紀左衛門の実家が大金持ちだということは事実のようです。
才賀紀左衛門さんは次男という情報があるのですが、「株式会社サイガ」の
代表取締役・才賀紀三郎さんは、お兄さんなのでしょうか？

才賀紀三郎さんの将来は安泰というわけです。

格闘家の年収は、それこそピンキリのようですが
才賀紀三郎さんクラスで、養育費を払わなければならないであろう
2人の子供がいながら　あびるさんは「子供は3人くらい欲しい」と
言っているようなので、才賀さんの格闘家としてだけの収入を
アテにしているわけではないのでしょう。

これもまた、才賀さんの知人によるものですが
「会社を興した父親は、仕事熱心な人でしたが遊びも豪快で、
そんな環境で育ったからか、才賀は小さい頃からわがまま放題で、
とにかく生意気な奴でした」

「小学校時代から空手をやっていたんですが、練習もろくにしないで、
“おめえら全員ザコだから”と周りを見下して（中略）
礼儀もなってない人間でした」

「それでも、女性にはやさしくてね」
と、言いたい放題^^;
実家が金持ちだから、などのやっかみもあるのかもしれませんが
その後の（離婚の原因とか）才賀さんも（若気の至りだとしても）
あまり、誉められた人間ではないようです。

しかし、分娩時間が26時間以上かかったというあびる優さんを
不眠不休で支え、出産に立ち会ったという才賀さん。

過ちは誰にでもある事なので、あびる優さんと子供のためにも
頑張って欲しいものです。